さばさんのごゆるり生活

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6/19◎大分旅行 2日目①砂湯編

 

別府の旅館で、おはようございます☀

 

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起きてない。

 

別府駅前には「山は富士 海は瀬戸内 湯は別府」という標語の生みの親であり、別府温泉郷観光開発の第一人者であるという油屋熊八氏の像と、手湯があります。熱めできもちよい。

 

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駅前でレンタカーを借り、別府海浜砂湯 へ。

ぴーちゃんはとても良い夫なので、いろいろ調べてスケジュールを組んでくれていました。ありがたやありがたや

 

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素晴らしいロケーション!

お天気が良かったらより最高だったんだろうな。

 

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こんな雰囲気たっぷりの足湯も隣接されています。こちらは無料。

 

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着いたのがわりかし朝早い時間だったからか、砂湯場にはお湯がはられていました。あっためていたのかな。この15分後くらいに我々はお湯がぬかれたこの場所で砂をかぶったのですが、ずっしりと水分をふくんでいたものの、まったくドロドロではなかったです。泥と砂は違うのねーと当たり前のようなことを思いましたネー

 

それにしても、Twitter にも書いたんだけれども、砂かけばばあって売ってるこちらのおねえさん方(特製ストラップなども販売しておられました)には美人が多かった。温泉が良いのかしらん。

 

カメラも是非持ち込んでくださいねーとお声掛けいただき、ぴーちゃんの一眼レフを自ら「ちょっとお借りしますね~いろんな角度から撮っておきますね~」と、たくさん撮ってくれました。一眼レフって、ひとさまにシャッターを押してもらうの少し躊躇するんですよね。どう扱えば良いんでしょう?ここ押せば良いんですか?って気を遣わせてしまうのが申し訳なくて。慣れていらっしゃるのでしょうね、ありがたかったですね。

さすがに自分たちではどう頑張っても撮れないものなので嬉しかったな。

 

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よい絵面だ。

 

この砂湯、15分程度でさくっと終わるものなのですが、ぽかぽか持続力が尋常じゃないです。もともと汗っかきのぴーちゃんはしばらくの間ダラダラと汗を流していました。

 

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ブラウンスタンプ、無料で便利。

 

この後、昨夜別れたぴーちゃんの友人たちと再度合流し、海の駅 ぺっぷ海鮮市場 でお昼を食べました。全然関係ないけれど、以前海事関係の仕事をしていたにも関わらず、海の駅に行ったのは初めてだったな☺

 

食べたのはもちろん、

 

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りゅうきゅうどーん!

前の日に居酒屋で食べたものよりかなり甘かった。それはそれで美味でした。

 

たまたまお隣にスーパーがあったので散策、りゅうきゅうのもとなる小瓶をゲット。良いお魚のきれはしを見つけたら作ろう。旅行のときは必ずその土地のスーパーに行きたくなる病気です。

ぴーちゃんが「何だか新鮮な気がするー!」ときゃっきゃしていたので、そうかな、わしにはわからんな、と思いつつ、おやつにメロンといちごを購入☺

 

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さがほのか、キュート…♡

 

 

ここで早くも、その日のうちに帰るという彼らとさくっとお別れし、ふたりで観光に乗り出します。

 

写真が多いので、ふたつにわけようっと。

ということで、次の記事へ続く ☺☻☺