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さばさんのごゆるり生活

考えたこと 趣味のこと 夫ぴーちゃんとの毎日のこと


6/20◎大分旅行 3日目①地獄めぐり編

 

地獄めぐり 、してきました。

 

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(この記事を書くにあたって初めて公式ページを見たのですが、それぞれの地獄にゆるキャラ?がいたんだね…)

 

最終日ということで飛行機の時間を考えなきゃならないし、立ち寄り湯もしたいしであまり時間はなかったのですが、この現世でめぐっておけば死んだあと地獄に行かなくても良くなるかも!なんて話になり、さくさく進んで全部見ようということに。

全部で8箇所あり、1箇所につき400~500円くらいかかるので、全部見るつもりなら共通観覧券を購入するのが吉です。大人ひとり2100円なり。公式サイト内に 10%割引クーポン があり、スマホサイトならページを見せるだけで大丈夫でした。「ようこそ地獄へ」ってキャッチフレーズもクール。

 

さっそく、ひとつめの地獄へ。

 

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海地獄。

98度もあるとは思えない、さわやかできれいな青。青というより水色なのかな。日本の伝統色 さまで探してみたところ、水縹(みはなだ) に1番近いかなと思いました。

しかし日本語って美しいな…!

 

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そこかしこにある植物も趣深く。

温泉の熱でとっても暖かいからだと思いますが、南国の植物でしょうなというものが多かったです。バナナの木みたいなのとか。熱帯性だと睡蓮もカラフル。

 

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名物の温泉たまご(ほぼゆでたまごなんだけど、少し異なる色味と風味で面白い)と、地獄蒸焼プリン(たまごの味がしっかりしている、わたし好みのプリンでした。ボリュームもあって嬉しい)もしっかり食して、次の地獄へ。

 

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鬼石坊主地獄

さきほどの海地獄とはうってかわって、もう明らかに泥、灰色の泥がぽこぽこ沸いていました。はて、何が坊主なんだろうね?と一瞬思いましたが、まるく盛り上がる泥のさまがまるで坊主の頭のように見えるからだと聞き、そう思って見てみれば、

 

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まあぞっとするよね…

 

続いて山地獄。

 

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ごつごつとした地形のあちらこちらから湯気が。

しかしこちらで言うと、地獄そのものよりも、動物がたくさんいたなあという印象が強いです。ちょっとした動物園と思えばコスパも良い。

 

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孔雀たまー!

なんて神々しい。じいっと見ていたら羽を広げ始めてくれたので大興奮でしたが、結局1/3くらいまででやめてしまわれて、残念。

孔雀を見たのなんて幼稚園生のとき行った かみね動物園 以来かも。と思ってちらっと調べたら、白い孔雀ってアルビノなんですね。かみね動物園、インド孔雀も白い孔雀もどちらもいたなあ。まあ20年以上昔の話ですけど…

 

そして、

 

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かばー!めっちゃでかい。近い。

 

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かばの口内をこんなに近くで見たのは初めてだよ。のどの奥に見えるの、歯だよね?すりつぶし用?>

餌やりができるとのことで、ちびっこたちがニンジンをぽいぽいあげていました。

 

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フラミンゴもいた。

ちょうど我々のあいだに2羽入ってくれて嬉しい。

 

お次はかまど地獄。

 

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この写真、地獄表札を後付けしたかのように見えません?

 

この地獄はすごく面白くって、いろんな色の温泉が湧いているんです。敷地はそこまで広くなかったと思うんですけど、なんでこんな近くに全く違う色の温泉が?ってびっくりします。きれいだよー

 

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ほっかほか…

入浴剤は白濁色のものが好きなので、きもちよさそうだなあなんて思ってしまいますが、ほぼ沸騰してるからね。入ったらホカァどころじゃないですね。死にます。

かまど地獄には、足用のちょっとした岩盤浴や、飲む温泉なんてのもあります。ちょっとなめてみたけど、無味じゃないの。ぴーちゃんは「出汁の味や」って言ってたけど、まあそれは違うかな

 

さて、次の鬼山地獄へ。

 

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もっくもく。

そしてこの鬼山地獄には、たくさんの、

 

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わにー!

最も大きい生簀には何と50匹も入っていたそうで。大きいといえどわに50匹ぶんを賄えるのかどうかは甚だ疑問である程度だったので、他人事?わに事?ながらちょっと心配したりして…

 

お次は白池地獄、名前のとおりな感じ。

 

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ここには薄暗く小さめの建物があり、そのなかにはいくつかの水槽が設置されていて、アロワナやピラニアなどのお魚を見ることができました。

 

そしてお次の、血の池地獄。

 

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ほかほかしすぎていてよく見えないけれど、赤い熱泥の温泉だそうです。

 

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鬼のぱんつをはいた自販機。キュート。

写真はないのですが、こちらの地獄で足湯(赤くない)に入りました。

 

ラスト!竜巻地獄。

 

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他とは趣向の異なる地獄です。

公式ページによると「別府市の天然記念物にも指定されている間欠泉」とのこと。間欠泉とは「一定の時間を隔てて、周期的に熱湯を噴出する温泉のこと」だそうです。ここでの間隔は30~40分とのことで、タイミング勝負ですが、水族館のショー会場さながらのベンチが設置されているので座って待つことが可能です。

わたしたちは運よく、到着10分後くらいに噴出が始まりました。

 

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つよい。

 

「50mほど噴き出す力がある」とのことですので、屋根なんてとっぱらっちゃえばいいのに!と思いますね。その方が迫力あるのに。まあ敷地の狭さとか、周囲の建物との兼ね合いとか、色々あるんでしょうけれど。アメリカ留学中に国立公園に行きまくったというぴーちゃん曰く「イエローストーン国立公園の間欠泉には屋根がない」とのこと。でしょうね。

 

そんなこんなで、地獄をめぐりきりました☺

 

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すべての地獄でツーショットを撮る、という目標も達成。

 

 

予想以上、とっても面白かったなー!

共通観覧券の写真を見れば一通りめぐったような気になれますが、やっぱり実際見るのは違いますね。特に海地獄、自然のものとは思えないきれいな青です。ぜひまた見たい。

 

なお、足湯が設置されいる地獄が多かったので、タオルを持っていくのがおすすめです。海地獄の足湯が1番広かったし、きれいだったような。時間があったら全部入りたかったなー

 

というかこの記事、写真が20枚超えてる。携帯からでもちゃんと見れるのだろうか。

 

 

最後の記事、温泉編に続く ☺☻☺